2026年2月 ドイツにおける移民受け入れの歴史②(続編) 〜「ゲストワーカー」と「契約労働者」②〜
2026/02/06(金)
今回ご紹介したような「ゲストワーカー(ガストアルバイター)」や「契約労働者」の人たちは、格差の構造に置かれ、ドイツ社会からあえて隔離をされるなどしていたことから、ドイツ社会へ馴染む上で大変な苦労がありました。今や、その3世や4世の人たちが暮らすようになり、次第にドイツ社会で自分たちの立場を訴えられるようになっています。また、移民コミュニティのなかで、自助的なグループによる活動も活発になっています。
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ベルリンの避難・追放・和解資料センターにて
なぜこの資料センターのテーマに関心を持ったのか、来場者が投票する展示。左から「自分自身が避難・追放の経験をしたから」、「自分の家族が避難・追放の経験をしたから」、「難民や避難を経験した人々を積極的に支援しているから」、「歴史的・政治的テーマとして関心があるから」、「これまで自分に関係がなかったが知ってみたいと思ったから」。
